まるなか醤油

変わらぬ手間で受け継ぐ味

地元大屋川の伏流水を引く井戸水を元に醸造を始めたのが明治32年。

その水が、今もマルナカ醤油のまろやかな味を生み出します。

厳選した大豆、小麦、天然塩を原料に、創業当時の蔵が今も現役で活躍し、またその蔵に住みついた酵母菌で醸す醤油が代々受け継がれたマルナカ醤油の味です。

『うちは時代をさかのぼってるかもしれない。でも、時代を越えてもいいものを残したい』
『伝統の味を守ること。これが “本物” を目指すこと』

そう語る4代目が引き継ぐ、マルナカ醤油の「技と味」を、一度お試しください。